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台湾の駅弁といえば排骨がどーん。台鐵便當でもどうぞ。

池上便當 池上弁当 駅弁
池上駅の名物駅弁:池上便當
列車で旅の楽しみの一つに駅弁があります。 その土地の名物駅弁や有名シェフがプロデュースした駅弁など、日本では様々な駅弁が楽しめます。
かつて日本が統治をしていた台湾でも駅で駅弁を売っています。 ただし、日本とのそれとはちょっと違う。
日本のお弁当といえば、朝作ってお昼に食べることからも、冷めてもおいしいおかずを中心に詰められるものですが、 台湾の人たちは基本的に冷めたごはんやおかずを好みません。だからお弁当も温かい。 そして、細かく仕切られた弁当箱におかずをちょこちょこ詰める我が国とは違い、 ご飯の上にメインのおかずがどーんとのったのっけ飯的なモノが一般的。
いつも列車にのる前後にご飯を食べちゃうので滅多に駅弁買いませんが、久しぶりに買ってみました。

台鐵弁当 パッケージ
台鐵便當の中でも最も一般的なものを購入してみました。一つ60元です。
2018年7月現在、円安で1元は3.8円くらいなので、230円くらいでしょうか。
ビニール袋などの過剰な包装はなく、箸と紙ナプキンのみとともに渡されます。

台鐵弁当の外観
紙製のパッケージはレトロな雰囲気の鉄道のイラスト。
海と山が入っているので、下りだったら花蓮あたりかなぁ?と創造しちゃったり。
いや、南の方かな。どこかな。

台鐵弁当の中身 豚の煮物、卵、いんげん
中身を開くとこんな感じです。
弁当の一面にご飯が薄く敷き詰められ、ご飯が見えなくなるくらいにおかずがのる。
骨付きの豚肉を煮たヤツにインゲンの煮物、煮卵、厚揚げ、そして漬物です。たくあんみたなもの。
お弁当には煮汁が出るから煮物って避けがちですけど、見事に全部煮てあるモノです。
そして、ご飯の上にのってるから煮汁がご飯にしみている。

このお弁当以外でも、例えば豚肉ではなくって、鶏肉がどーんとのっていたりとか、
基本的にみんなこのスタイルです。

台鐵のwebサイトでは各駅の名物駅弁の紹介が載っていますが、
弁当の形やのっているおかずが違えど、基本は同じ。とにかくのっけ飯です。
池上弁当の様にちょっとずついろんなおかずがのっているものもありますが、基本形態は同じ。

是非、見てみて下さい。

臺鐵便當:中国語(台湾語)
お食事&お飲み物サービス--台鉄弁当:日本語

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