台湾のシミ取りクリーム ミロル 仙可兒を手に入れる。
台湾関係の本で今一番好きなのが青木由香さんの書いたもの。
台湾の面白さを独自の視点で見つけ出し、台湾で出版された後に日本に上陸した「奇怪ねー台湾 不思議の国のゆるライフ [ 青木由香 ]」は その独特の視点と知られざる台湾の姿にくすっとした笑いや感銘をもたらしてくれました。
あれから数年。現在も台湾在住の彼女が、誰かに「これ買って帰って!」と自慢したくなるような物を集めて 紹介した本が「台湾の「いいもの」を持ち帰る (講談社の実用BOOK)」です。
台湾通いしている日本人ならおなじみの大同の電気釜から始まり、ふむふむと読み進めているうちに「欲しい!」と釘付けになったのが ミロル シミ取りクリーム仙可兒 なのですが、これが台湾で通販でしか買えない。
「今度の台湾行きの直前にネットで注文して、ホテルへ送付をしたらホテルが受け取ってくれるかしら・・・。」 とか考えていたら、日本で輸入して販売してくれてる会社があった!
(というか、絶対、この本の影響で扱い始めたでしょ!)
割高だけど買います!!ほんとにシミが、シミが~・・・。
こいつが台湾の安いけど効く!と評判のシミ取りクリーム ミロルです。
なぜか箱に日本語でミロルとあるそうですが、仙可兒加強型美膚霜というのが正式な商品名です。
日焼けを放置してできたシミがビタミンとこのミロルで薄くなるのが実感できるそうで、
私、日本の某高級ブランド美白化粧品でもちっとも美白を感じることもできませんでして、
だから「ほんと?!」と記事に飛びついたのでありますよ。
速攻メーカーのウェブサイトをチェックしたけど、国際発送については書いておらず、
次の台湾行きでホテルに送付してもらうか、いっそのこと台北行きの旅を計画するか・・と考えていました。
(※青木由香さんが経営する台北のお店で扱っているらしいのです。)
そしたらヤフーショッピングに出店している「リトル台湾」さんで、 この商品を扱っていました。
夜中に慌ててぽちっとやったので、ミロルしか買わなかったけど、はてなのろうそくとかもあったのね~。
送料がもったいないから2つ買うか・・・とか考えましたけども、肌に合うかどうかもわからないし、
もしかしたら台湾に行く機会もあるかもしれないので、今回は一個ですませました。
効果のほどはいかに。届いて使ってからまたレポート追記したいと思います。
台湾からなので、到着がいつになるのかわかりませんけども楽しみです。
翌日の6/4(月)の朝に注文確認、夕方には発送完了メールが届きました。
荷物に追跡番号があるので、てっきりゆうパック的なもので来るのかと思ったら、
家に帰ったらポストに入っておりました。しかもこの潰れた箱(笑)
クリーム自体はちゃんとプチプチに包まれていたので無傷でしたけど、
商品の大きさに対して荷物が小さすぎてスカスカだから潰れちゃうと。
(日本だったら空間にぎっちりプチプチとか新聞詰めるだろうな。)
中の商品はこの通り綺麗です。でも納品書はくしゃくしゃだった。
納品書はA4を3つ折りにしてあって、箱はちょうどこのサイズ。
ちなみに商品の売価は600元なので、外箱には600元と書いてありました。
商品価格が高すぎると関税の対象になるんだろうな。
(郵便物は通関手続きの後に、手元に届いています。)
プラスチックの箱から取り出すとコロンとかわいい手のひらサイズ。
大人の手のひらというより子供の手のひらくらいのかわいい大きさ。
金色の蓋がなんだか高級感を醸し出しています。
青木由香さんは本の中で、これを塗ると歌舞伎役者みたいになると書いてましたが、 確かに白くなりますが、薄くのばせばわからなくはなる。
でもどのくらい塗るのが最も効果がでるのかわかりませんね~。
とりあえず早速顔を洗って、顔のしみにだけつけてみました。
実は私、基礎化粧品はオルビスをずっと使っており、美白美容液だけ一番高い5,000円のを使ってます。
美容部員のお姉さんが「ほんとに効くんですよ!」というので使い続けてるんだけども、顔全体に塗るから、 効いていたとしても顔全体が明るくなるからシミがないとこも白くなって、一向にシミはなくならないでしょ?
だから今回ミロルをできてしまったシミ(大人ニキビがほくろになったとことか)の上にだけ塗って、
それ以外はオルビスの美白美容液をこのまま使おうかと。ストックもあることだし。
ミロルはまず、ひと瓶使い切るまでやります。部分使いだと半年くらい保ちそう。
箱を見たら、この化粧品作っているの宜蘭で、配送センターは礁渓でした。
グーグルマップのストリートビューで見てみたら、いかにも配送センターで店舗はないみたい。
店舗で扱っているのは青木さんのお店だけってのはほんとみたいだな~。
明日、スマホにすっぴんの顔を写しておいて、半年後くらいに比べてみたいと思います。
効いたら、台湾行きが決まったところで、コンビニ受け取りでまとめ買いいたしますわ。
1つ600元なのに、1ダース買うと3500元なんですよ。3ヶ月でひと瓶使うなら期限内に使い切れます。
そしてひと瓶あたり1000円強で、シミが消えるんだったら安い物です。まずは効果のほどを検証いたしますわ。
さて、どうなるかな~。楽しみです。
台湾の面白さを独自の視点で見つけ出し、台湾で出版された後に日本に上陸した「奇怪ねー台湾 不思議の国のゆるライフ [ 青木由香 ]」は その独特の視点と知られざる台湾の姿にくすっとした笑いや感銘をもたらしてくれました。
あれから数年。現在も台湾在住の彼女が、誰かに「これ買って帰って!」と自慢したくなるような物を集めて 紹介した本が「台湾の「いいもの」を持ち帰る (講談社の実用BOOK)」です。
台湾通いしている日本人ならおなじみの大同の電気釜から始まり、ふむふむと読み進めているうちに「欲しい!」と釘付けになったのが ミロル シミ取りクリーム仙可兒 なのですが、これが台湾で通販でしか買えない。
「今度の台湾行きの直前にネットで注文して、ホテルへ送付をしたらホテルが受け取ってくれるかしら・・・。」 とか考えていたら、日本で輸入して販売してくれてる会社があった!
(というか、絶対、この本の影響で扱い始めたでしょ!)
割高だけど買います!!ほんとにシミが、シミが~・・・。
こいつが台湾の安いけど効く!と評判のシミ取りクリーム ミロルです。
なぜか箱に日本語でミロルとあるそうですが、仙可兒加強型美膚霜というのが正式な商品名です。
日焼けを放置してできたシミがビタミンとこのミロルで薄くなるのが実感できるそうで、
私、日本の某高級ブランド美白化粧品でもちっとも美白を感じることもできませんでして、
だから「ほんと?!」と記事に飛びついたのでありますよ。
速攻メーカーのウェブサイトをチェックしたけど、国際発送については書いておらず、
次の台湾行きでホテルに送付してもらうか、いっそのこと台北行きの旅を計画するか・・と考えていました。
(※青木由香さんが経営する台北のお店で扱っているらしいのです。)
そしたらヤフーショッピングに出店している「リトル台湾」さんで、 この商品を扱っていました。
夜中に慌ててぽちっとやったので、ミロルしか買わなかったけど、はてなのろうそくとかもあったのね~。
送料がもったいないから2つ買うか・・・とか考えましたけども、肌に合うかどうかもわからないし、
もしかしたら台湾に行く機会もあるかもしれないので、今回は一個ですませました。
効果のほどはいかに。届いて使ってからまたレポート追記したいと思います。
台湾からなので、到着がいつになるのかわかりませんけども楽しみです。
■仙可兒メーカーのウェブサイト
注文から一週間で台湾から自宅へ届きました!
リトル台湾に注文を入れたのが6/3の深夜。翌日の6/4(月)の朝に注文確認、夕方には発送完了メールが届きました。
荷物に追跡番号があるので、てっきりゆうパック的なもので来るのかと思ったら、
家に帰ったらポストに入っておりました。しかもこの潰れた箱(笑)
クリーム自体はちゃんとプチプチに包まれていたので無傷でしたけど、
商品の大きさに対して荷物が小さすぎてスカスカだから潰れちゃうと。
(日本だったら空間にぎっちりプチプチとか新聞詰めるだろうな。)
中の商品はこの通り綺麗です。でも納品書はくしゃくしゃだった。
納品書はA4を3つ折りにしてあって、箱はちょうどこのサイズ。
ちなみに商品の売価は600元なので、外箱には600元と書いてありました。
商品価格が高すぎると関税の対象になるんだろうな。
(郵便物は通関手続きの後に、手元に届いています。)
プラスチックの箱から取り出すとコロンとかわいい手のひらサイズ。
大人の手のひらというより子供の手のひらくらいのかわいい大きさ。
金色の蓋がなんだか高級感を醸し出しています。
青木由香さんは本の中で、これを塗ると歌舞伎役者みたいになると書いてましたが、 確かに白くなりますが、薄くのばせばわからなくはなる。
でもどのくらい塗るのが最も効果がでるのかわかりませんね~。
とりあえず早速顔を洗って、顔のしみにだけつけてみました。
実は私、基礎化粧品はオルビスをずっと使っており、美白美容液だけ一番高い5,000円のを使ってます。
美容部員のお姉さんが「ほんとに効くんですよ!」というので使い続けてるんだけども、顔全体に塗るから、 効いていたとしても顔全体が明るくなるからシミがないとこも白くなって、一向にシミはなくならないでしょ?
だから今回ミロルをできてしまったシミ(大人ニキビがほくろになったとことか)の上にだけ塗って、
それ以外はオルビスの美白美容液をこのまま使おうかと。ストックもあることだし。
ミロルはまず、ひと瓶使い切るまでやります。部分使いだと半年くらい保ちそう。
每日早、晚洗臉後、取適量在額頭、下巴、臉頰點上本產品並抹勻即可。每瓶可使用2~3個月、用畢請置陰涼處。とのことです。
毎日、朝晩、洗顔後適量を額、顎、頬に適量を均等に塗ってください。2~3ヶ月/瓶使用可能です。 涼しいところで保管してね。
箱を見たら、この化粧品作っているの宜蘭で、配送センターは礁渓でした。
グーグルマップのストリートビューで見てみたら、いかにも配送センターで店舗はないみたい。
店舗で扱っているのは青木さんのお店だけってのはほんとみたいだな~。
明日、スマホにすっぴんの顔を写しておいて、半年後くらいに比べてみたいと思います。
効いたら、台湾行きが決まったところで、コンビニ受け取りでまとめ買いいたしますわ。
1つ600元なのに、1ダース買うと3500元なんですよ。3ヶ月でひと瓶使うなら期限内に使い切れます。
そしてひと瓶あたり1000円強で、シミが消えるんだったら安い物です。まずは効果のほどを検証いたしますわ。
さて、どうなるかな~。楽しみです。