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台湾で必ず買う食材の一つ。乾筍尾茸。いわゆるメンマ(シナチク)の原料です。

高雄の市場に山積みのメンマ

台湾で高雄を玄関口にしたとき、必ず最後に三鳳中街に行きます。中華食材などを売っている市場です。
台北の迪化街に比べるとぐっと規模が小さい市場ですが、300m程の通りで欲しいと思う物が手に入り、
おまけに台北と違って店によって値段も変わらず、買い物がしやすいです。
この市場で良く買うのは黒金剛という名前の薄皮が黒いピーナッツとカシューナッツ。(これは身内の好物。)
そして、料理用に使う干しエビ。(日本で買うと高い。)
これに最近特にお気に入りで、我が家の在庫が切れたら必ず買うのが、筍尾茸
ラーメンに乗っているメンマの原料で、麻竹の竹の子を乳酸発酵させた発酵食品です。

普通の筍は土から顔を出すか出さないかという状態で収穫して食べますが、
こちらはある程度成長して堅くなった筍を使って作られます。
日本で出回っているのは醤油味の加工食品が一般的ですが、台湾では塩漬けが普通に買えます。
これを市場で500gとか1kgとか購入して、小分けにして冷凍庫に入れとくの。
後は食べたいときに半日くらいかけて塩抜きして、料理に使うのです~。

乾燥竹の子の箱
箱だけアップにしてみた。古坑特産筍尾茸というのが商品名。
お店にはいくつかの商品が売っていたが、おばちゃんが特にオススメしてくれたのがこれです。
「台湾産だよ!」と強調していたので、中国産の商品も扱っていたのかも知れません。
(あ、ちなみにカシューナッツなんかは台湾で加工味付けされているけど産地はイランだったりします。
 これは高雄では書いてないけど、台北ではイラン産って書いてある。でも加工が美味しいんだけど。)

ちなみに古坑郷は雲林県にある地名です。台中と高雄の間にあります。
台中の南が彰化県、そのさらに南が雲林県です。古坑郷は内陸側、雲林県の南東にあります。
この古坑郷の主な産業は農業で、特産品が柳橙という名のオレンジ、パイナップルと竹の子とお花です。
だから「古坑の竹の子だよ!!美味しいよ!」とおばちゃんがもーれつに薦めていたわけです。


ちなみにこの筍尾茸は三鳳中街の中間くらいにある小さいお店でいつも買います。
他のお店でも探せばあるのかも知れませんが、乾物を扱うお店が多いので前面に出てないのです。
日本のスーパーだと調味料付けのメンマ以外はなかなか手に入らないので重宝します。

味の素CookDo四川坦坦麺用ソース

私の一番のお気に入りの食べ方がこれ。坦坦麺にどばっと入れちゃうの。
以前、スーパーでCookDoの担担麺用ソースが安売りしていた時、試しに買ってからはまりました。
これ、超便利なんですよ。だから安く手に入るときに買いだめしてます。

作り方では、挽肉とこの調味料だけでオッケーと書いてあるのですけども、
私は葱のみじん切りと、塩抜きしてみじん切りにした筍尾茸を挽肉と同じくらいの量投入しちゃいます。
これがもう絶品です!!
これを作るときは豚挽肉もちょっといい挽肉が夕方値引きされて半額とかになったときに買うのである。
麺は生の中華麺でも、そうめんでも、うどんでもいい。でもメンマ入りは中華麺が一押しかな。

塩メンマとして業務用のものは日本でも手に入るけど、台湾行ったら是非産直品を買ってきてみて!
オススメでーす。